[完全ガイド]WordPressでweb制作の始め方

副業でブログを始めたいけど…。事業を始めたけどホームページの作り方がわからない…。など不安で止まっていませんか?

「副業を始めたい」「ブログなら自分にもできそう」「小規模なコーポレートサイトを作りたい」そう思ってブログの始め方だったり、WordPressについて調べてみたものの、専門用語が多くて正直よく分からないまま止まってしまった。

そんな経験はありませんか?

WordPressを始める前に挫折してしまう方の多くは、やる気がないわけでも、能力が足りないわけでもありません。ただ、「最初の説明が難しすぎる」だけなんです。

この記事では、

「WordPressをよく知らなかった方」「副業として、無理なくブログを育てたい方」に向けて、一つずつ丁寧に解説していきます。

Web開設までの流れを、やさしく解説していますので、「副業としてちゃんと育てていけるブログを作りたい」「できれば失敗せずに始めたい」「一人で調べるのは正直しんどい…」そんな気持ちを持っている方にこそ、読んでいただきたい内容です。

目次

1. ブログを始める前に知っておきたいこと

 1.1 ブログで稼ぐ仕組み(広告・アフィリエイトなど)

ブログ収益の多くは、主に次の2つです。

①広告収入(Googleアドセンスなど)

代表的なのが「Googleアドセンス」です。ブログに表示された広告がクリックされることで、数円〜数十円の報酬が発生します。

  • 初心者でも始めやすい
  • アクセス数が増えるほど収益が安定しやすい
  • 大きく稼ぐには記事数とアクセスが必要

「まずはブログを育てる段階」で向いている収益方法です。

②アフィリエイト(商品・サービス紹介)

もう一つが、商品やサービスを紹介して報酬を得る方法です。

たとえば、レンタルサーバーやサブスクサービス、商品・講座・ツールなどを記事内で紹介し、読者が申し込み・購入をすると報酬が発生します。

  • 1件あたりの報酬が高い
  • 記事内容の質が重要
  • 読者の「悩み解決」が収益につながる

副業としてブログに取り組む方の多くは、このアフィリエイトをメインに考えています。

1.2WordPress.orgWordPress.comの違い

WordPressには、実は2種類あることをご存じでしょうか。名前が似ているため混乱しやすいポイントですが、副業ブログを考えている場合は、ここはとても大事なポイントです。

②WordPress.org(一般的に言われるWordPress)

✔レンタルサーバーが必要・独自ドメインを使う・広告・デザイン・機能が自由

最初の設定は少しだけ手間がかかりますが、収益化の制限がないうえ、ブログを自分の資産として育てられます。多くの副業ブロガー・企業が利用しているという点から、本気でブログを育てたい人向けの選択肢です。

この記事で解説しているWordPressは、すべてこの「WordPress.org」を前提にしています。

①WordPress.com(無料ブログに近い)

✔サーバー不要・初期費用なし・すぐに始められる

一見便利ですが、広告や収益化に制限があったり、デザインや機能の自由度が低い、プラン変更で費用が高くなることもあったりと、デメリットがあります。「趣味の日記」「練習用」には向いていますが、副業目的だと物足りなく感じるケースが多いです。

副業・収益目的 → WordPress.org
日記・趣味 → WordPress.com(無料プラン)

WordPress.orgは自由度が高く、広告や収益化の制限がありません。

一方、WordPress.com(無料)は制限が多く、途中で後悔する方が多い印象です。

1.3 必要な費用の目安(サーバー・ドメイン)

WordPressブログを始める際にかかる費用は、思っているよりもシンプルです。

主な費用はこの2つだけ

・レンタルサーバー代(1,000円前後/月)

・独自ドメイン代(1,000円~2,000円/月)

合計すると、月あたり1,000円〜2,000円前後が一般的です。最近では、ドメイン無料キャンペーン、初心者向けセットプランなども多く、初期費用を抑えやすくなっています。


2.そもそもWordPressとは

WordPressとは、世界中で利用されているWebサイト作成システムです。個人ブログから、企業サイト・ネットショップ・メディアサイトまで、幅広く使われています。

専門的なプログラミング知識がなくても、

  • 記事を書く
  • 画像を入れる
  • デザインを変える

といったことが、直感的な操作でできます。日本国内でも、「ブログ=WordPress」というイメージが定着しているほど、利用者の多い仕組みです。実際、世界中のWebサイトの約40%以上がWordPressで作られているとも言われています。


2.1 WordPressの何がいいのか

多くの人がWordPressを選ぶ理由は、主に次の点です。

  • デザインを自由に変更できる
  • 機能を後から追加できる
  • 情報が多く、困ったときに調べやすい
  • 長期運営に向いている

特に初心者にとっては、”分からなくなったときに検索すれば解決策が出てくる”という点が大きな安心材料になります。

2.2 副業目的ならWordPressがおすすめな理由

副業としてブログに取り組む場合、多くの人が最終的にWordPressを選ぶのには、きちんとした理由があります。それはとてもシンプルで、「安心して、本気で続けられる環境だから」です。

WordPressは、収益化に関する制限がほとんどありません。広告の種類や貼り方、アフィリエイトの方法などを自分で自由に選べるため、「やりたいことができない」というストレスが起きにくいのが特徴です。

副業としてブログを育てていく上で、この自由度はとても大きなポイントになります。また、WordPressで作ったブログは、自分で契約したサーバーとドメインの上に成り立っています。これはつまり、特定のブログサービスの都合で突然ブログが削除されたり、規約変更によって収益が止まってしまったりするリスクが低い、ということでもあります。

さらに、WordPressは、取り組んだ分だけ結果につながりやすい仕組みを持っています。記事を積み重ねることで検索エンジンから評価され、少しずつアクセスが増えていく。その積み重ねが、そのままブログの価値になっていきます。

「副業として、ちゃんと向き合ってみたい」

そう感じている方にとって、WordPressはとても心強い選択肢になると思います。

2.3 「途中からWordPressに移行する」のは正直どうなのか?

ブログを始めるとき、「まずは無料ブログで様子を見て、うまくいったらWordPressに移行しよう」と考える方は少なくありません。

この考え方自体は、決して間違いではありません。実際に、無料ブログで文章を書く練習をしたり、ブログの雰囲気をつかんだりするという目的であれば、無料ブログからスタートするのも一つの方法です。ただし、副業としてブログに取り組むことを考えている場合、途中からWordPressへ移行するのは、想像以上に大変というのが正直なところです。

①「記事の移行作業」

まず、多くの方が苦労するのが「記事の移行作業」です。無料ブログに書いた記事を、一つひとつWordPressに移し替える必要があり、画像や装飾、リンクなどがうまく反映されないことも度々起こりえます。記事数が増えていればいるほど、この作業は時間も労力もかかります。

②検索エンジンの評価低下

さらに、URL(記事のアドレス)が変わることで、検索エンジンからの評価がリセットされてしまう可能性もあります。せっかく積み上げてきたアクセスが一時的に減ってしまい、「また一からやり直しのように感じる」と落ち込んでしまう方も実際に多いです。

③「操作や設定の違い」

また、無料ブログとWordPressでは、操作画面や記事の書き方、設定方法が大きく異なります。そのため、移行後に「結局、最初から覚え直しになった」と感じるケースも珍しくありません。

もし、「副業として収益化したい」「長く続けて、ブログを資産にしたい」と考えているのであれば、最初からWordPressで始めた方が、結果的に遠回りになりにくいというのが、これまで多くの事例を見てきた中での率直な結論です。一方で、「まだ本当に続けられるか分からない」という段階であれば、無料ブログで感覚をつかむのも無駄ではありません。

3.WordPressでブログサイトを始める前の予備知識

WordPressでブログを始める、と聞くと「いきなり難しい設定をしないといけないのでは?」と不安になる方も多いかもしれません。

ですが、実際にやることは限られています。この章では、ブログを立ち上げる前に必要な準備について、専門用語をできるだけ噛み砕きながら説明していきます。

 3.1 レンタルサーバーってなに?

レンタルサーバーとは、あなたのブログのデータを置いておく場所のことです。

ブログは、文章や画像のデータが集まってできています。それらを24時間インターネット上に置いておくための「土地」のようなものが、レンタルサーバーです。

「サーバー」と聞くと難しそうに感じますが、個人でブログを運営する場合、自分で何かを管理したり、専門知識を使ったりする必要はほとんどありません。

多くのレンタルサーバーでは、申し込み後に画面の案内通り進めるだけで、WordPressの設置までできるようになっています。


 3.2 レンタルサーバーの選び方!

レンタルサーバーはたくさんありますが、初心者の方が選ぶ際に大切なのは、次のようなポイントです。

・WordPressを簡単にインストールできる

・日本語のサポートがしっかりしている

・利用者が多く、情報がたくさんある

正直なところ、「安さ」だけで選ぶと後で困ることがあります。トラブルが起きたときに情報が見つからなかったり、設定が分かりにくかったりすると、それだけでブログを続ける気力が削がれてしまいます。

そのため、初心者の方は、実績があり利用者の多い国内サーバーを選ぶというのが安心です。


 3.3 料金プランと契約の方法

レンタルサーバーには複数の料金プランがありますが、ブログを始めたばかりの段階では、一番安いプランで十分です。最初から高性能なプランを選ぶ必要はありません。アクセスが増えてきたら、後から変更できます。契約方法も難しくありません。

メールアドレスを登録プランを選択支払い情報を入力 

この流れで進めるだけです。「契約」という言葉に身構えなくて大丈夫です。スマホやネットショッピングができる方であれば、問題なく進められます。

3.4 独自ドメインってなに?

独自ドメインとは、”あなたのブログ専用のURL(インターネット上の住所)”です。たとえば、「https://〇〇.com」であれば、この「〇〇.com」の部分がドメインです。

無料ブログの場合は、サービス名がURLに含まれますが、WordPressでは、自分だけのドメインを持つことができます。これは、「このブログは自分のものです」と示す大切な要素でもあります。

①ドメインの決め方

ドメインを決めるときに、「すごく悩んでしまう」という方は多いです。意識しておきたいのは、読みづらくないこと。意味が分からなくなりすぎないこと。長くなりすぎないこと。この3点です。将来、ブログの内容が少し変わっても使えるような無難でシンプルな名前がおすすめです。

もっとも多い決め方のひとつが、ブログ名や自分のハンドルネームをそのままドメインにする方法です。

blogname.com
companyname-blog.com

といった形です。

この方法の良い点は、ブログ名とURLが一致するため覚えてもらいやすく、後から見ても「何のサイトか分かりやすい」という点です。将来的にブログを育てていきたい方や、自分の名前で発信していきたい方には、特に選ばれています。

次によくあるのが、ブログで扱うテーマに関連した言葉をドメインに入れる方法です。

副業系ブログ → sidejob / work / life など
暮らし系ブログ → life / home / daily など

といったように、ブログの方向性がなんとなく伝わる単語を使います。

この方法は、「最初からテーマが決まっている方」「特定ジャンルに特化したブログを作りたい方」によく選ばれています。ただし、あまりにジャンルを限定しすぎると、将来テーマを広げたくなったときに合わなくなることもあるため、少し余白を残した言葉選びがおすすめです。

そして、最近増えているのが特別な意味を持たない英単語や、造語を使う方法です。

一見すると分かりにくく感じますが、他と被りにくい。後からブランドとして育てやすい。というメリットがあります。実際に、有名なブログやサービスの中にも、最初は意味が分からない名前だったものが多くあります。

「今はピンとこなくても、あとから意味がついてくる」そんな考え方で選ばれることも多い方法です。

②サーバーに無料独自ドメインがついている場合

ここで、よくある疑問について一つ補足しておきます。レンタルサーバーの中には、独自ドメインが無料で付いてくるプランを用意しているサービスがあります。この場合、基本的には別途ドメイン取得サービスを利用する必要はありません。

サーバーの申し込み時に、独自ドメインの取得、ドメインとサーバーの紐づけ、WordPressの設置までを、まとめて行える仕組みになっているためです。初心者の方にとっては、「ドメインをどこで取って、どうやって設定するのか」という一番ややこしい部分を省けるのが、大きなメリットです。

 3.5 WordPressテーマ

WordPressテーマとは、ブログのデザインや使い勝手をまとめたテンプレートのことです。テーマを変えるだけで、見た目、記事のレイアウト、文字の読みやすさが大きく変わります。ただし、ここで誤解してほしくないのは、WordPressテーマは単なる”おしゃれのためのもの”ではないという点です。

テーマは、読者が記事を読みやすいか、迷わずページを移動できるか、長く滞在してくれるかといった「使いやすさ」に大きく関わっています。特にブログを副業として育てていきたい場合やコーポレートサイトの場合は、見た目の派手さよりも、読みやすさや操作のしやすさがとても重要になります。

初心者の方がテーマを選ぶ際は、「おしゃれそう」「かっこいい」といった印象だけで決めるよりも、「文字が読みやすいか」「スマホでも見やすいか」「設定が難しすぎないか」という点を重視すると、失敗しにくくなります。実際、長く続いているブログの多くは、シンプルで落ち着いたデザインのものがほとんどです。

WordPressテーマには、無料で使えるものと有料のものがあります。無料テーマは、初期費用をかけずに始められるという大きなメリットがあり、ブログ初心者の方にとっては十分な機能を備えています。操作も比較的シンプルで、必要以上に設定項目が多くないため、「まずは記事を書くことに集中したい」という方には特に向いています。

一方、有料テーマは、デザインの完成度や機能性が高く、収益化やブログ運営を前提に作られているものが多いのが特徴です。記事の装飾、目次の表示、広告の配置、表示速度への配慮などが最初から組み込まれているため、ブログ運営に慣れてきた方や、本格的に副業として取り組みたい方には心強い選択肢になります。ただし、最初から無理に有料テーマを選ぶ必要はありません。ブログを続けていく中で「もっとこうしたい」と感じたタイミングで切り替える、という考え方で十分です。

ここで一つ安心していただきたいのは、テーマは途中で変更することも可能だという点です。テーマを変えたからといって、これまで書いた記事が消えることはありません。ただし、デザインや装飾の見え方が多少変わることはあるため、ブログ運営に慣れてから変更した方が落ち着いて対応できるでしょう。当社では日本での利用率1位のSWELLをおすすめしております。

もちろん、デザインはWebサイトの「顔」となる大切な要素です。第一印象が整っていると、読者に安心感を与えることもできます。ただ、ブログというものは、デザインそのものよりも「どんな情報が書かれているか」「どれだけ読者の役に立っているか」によって価値が積み重なっていきます。最初から完璧なデザインを目指すよりも、使いやすいテーマを選び、記事を一つずつ積み上げていくことの方が、結果的に良いブログに育っていきます。

まとめ:最初の一歩を踏み出し、始めよう!

この記事では、今回はWordPressでwebサイトの始め方を初心者にもわかりやすく解説しまし、できるだけ遠回りせず、安心してスタートできるように、考え方・選び方・手順を一つずつ整理してきました。

ブログは、一気に完成させるものではありません。小さく始めて、少しずつ育てていくものです。最初は分からないことがあって当たり前ですし、完璧である必要もありません。

大切なのは「ちゃんと続けられる環境を選ぶこと」「無理をしすぎないこと」そして、困ったときに頼れる選択肢を知っておくことです。

もし、準備や設定の部分で不安を感じたら、必要なところだけ誰かに頼る、という選択も立派な一歩です。

この記事が、「やっぱりやってみようかな」と一歩踏み出すきっかけになれば、とても嬉しく思います。

あなたのブログが、副業として、そして将来につながる大切な資産として、少しずつ育っていくことを心から応援しています。

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